BBQや焼肉の付けダレ、お弁当の炒め物に!!
玉葱・・・・・275g
生姜・・・・・35g
濃口醤油・・・250cc
米酢・・・・・170cc
レモンジュース・少々
塩・・・・・・適量
①玉葱と生姜を小口に切り米酢と一緒にミキサーにかけます
②他の材料全てと合わします
※作ってすぐに使うよりも数日置いた方がなじんできます。
BBQや焼肉の付けダレ、お弁当の炒め物に!!
玉葱・・・・・275g
生姜・・・・・35g
濃口醤油・・・250cc
米酢・・・・・170cc
レモンジュース・少々
塩・・・・・・適量
①玉葱と生姜を小口に切り米酢と一緒にミキサーにかけます
②他の材料全てと合わします
※作ってすぐに使うよりも数日置いた方がなじんできます。
ト
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マト・・・1.5kg
玉ねぎ・・・150g
塩・・・・・50g
酢・・・・・300cc
生姜・・・・50g
砂糖・・・・100g
パイナップル、唐辛子 (適量)
①トマトは湯剥きして皮をむきます
②玉ねぎは小さめに切り弱火で焦がさない様にじっくり炒めます
③①は種を取り除き②と一緒にミキサーにかけます
④生姜はスライスしておき全ての材料を鍋にいれ煮詰めていきます。
※ある程度煮詰めたところでパン粉で濃度を調整しても良いですよ。
使う調味料で味も変わってきますから好みで調整してください。
同じ料理を作っても
使う素材と調味料を使うかによって
驚くほど口にした時の感じ方は変わってきます。
サラダを例に取ると、
①農薬不使用の野菜のみを使いドレッシングには、
溶剤不使用で化学的素材は一切不使用。
塩・ヴィネガーも安心な物を選びます。
②慣行栽培の野菜を使い
安価で化学的な油やその他の調味料で作ったドレッシング。
見た目はさほど変わらなくても
食べれば一目瞭然。
お客様として料理教室の生徒として
当店に来てくれた子供達の食べっぷりを見ていると
とても嬉しく感じ
ここに届けてくれる
生産者の皆さんへの感謝でいっぱいです。
これこそ食べて健康です!
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日々の生活に欠かせない物は?
食事・睡眠が年齢関係なく絶対的に必要です。
他に関しては人それぞれ。
何を食べて自分の身体を作るのか?
口にした物で細胞が作られていきますから、
脳でなく身体が喜ぶ料理を食べる事をお勧めします。
脳が喜ぶのと身体が喜ぶのは何が違うの?
と思われる方も多い事と思います。
私たちは生身の人間ですから化学的な食べ物は
本来必要としていないはずです。
悲しいながら、
現在の食は化学的な割合の比率が高すぎます。
現状から考えれば不便でしかありません、
ただ昔の事を見つめなおすと答えは明確です!!
続く
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父親が闘病中に調べた事と言えば
癌治療に使われるホルモン剤と抗がん剤。
主治医に使っていない薬の事を質問したりして
父親が少しでも苦痛から和らげば良いかなと思ってのことでした。
そんな事を調べる以前に
病気にならない身体作りを日々心がければ問題ないと痛感して、
誘惑に惑わされながら生活しています。
僕もジャンクフードと呼ばれる物を多々口にしてきましたから
体内に沢山化学物質は蓄積されています。
少しずつでも解毒するための努力はしているつもりですけど。
これが全てではありませんが、
毎日の食事は健康に生きていく上で重要です!
何を食べるかこれが重要だと確信してます‼
続く
父親の前立腺がんが見付かった時にはステージ4。
手術は出来ないと最初に言われました。
抗がん剤治療も途中受け闘病生活4年、他界したのが3年前。
闘病中は癌と薬について色々と調べました。
その後更に調べていくと様々な事に気付きました。
今得た知識が闘病中にあれば父親は癌と共存しながら
今も生きてるだろうと思っています。
悔やんでも後戻りは出来ない。
父親からの最後のメッセージと受け止めてます。
続く
以前からお付き合いのある方々が質問します。
最近どうしたの?
生きていく上で食事は不可欠。
何を摂るかで私達の身体も当然変わります。
料理の世界に身を置いてから25年程。
多くの先輩から学び料理の引き出しも増えました。
素材から調味料まで
全てを気にしなければいけないと痛感したのは、
僕の父親が癌で他界したあと。
ゆっくり僕の持論ですけど、
また続きます。
3日土曜日には小牧・春日井にて野菜を育てている土磨自然農園にて
9月17日(土)18時30分より
千葉県にて「五人娘」「香取」等の日本酒を作っている
24代目当主、寺田 優さんが来店されます。
手間がかかるのは承知の上で敢えて昔ながらのお酒作りに方向転換、
先日お会いした時にそこまでのいきさつを聞けました。
昨年秋に「ほうろく菜種油」の杉崎さんが声をかけて開催された「美の食祭」ここが初対面。
その後はお酒とはご対面していましたが、本人とのご対面は7月でした。
あの時はやきそばやソーセージを焼いていてあまり話す事も出来ず、
9月にこちらへ来ると聞き本業の料理も味わってくださいとお願いしてみました。
それで今回のイベント開催です。
寺田本家が作る日本酒・酒粕と合うまたそれらを使った料理やデザートを、
ほうろく油、ぬか床一年生等を共に僕なりに表現します。
会費:5500円(税込み・飲み物別)
9月18日(日)12時より15時まで
毎月恒例の料理教室を開催いたします。
日々食事をしながら生きていくのですから
出来る限り身体に負担なく心か美味しいと感じる食事を摂りたいですね。
視点を変えると簡単です。
ご家庭で作れるプロの味。
お子さんと一緒に作れば命を頂くという大切さも分かってくれると思います。
今回は、
マヨネーズ・ツナ・麻婆豆腐を作りましょう!
他の料理とデザートは当日のお楽しみです。
会費:3500円(親・子各一人、2回目以降のご参加の方)
4000円(親・子各一人、初めて参加の方)
1000円(ご兄弟のお子さんが一名増えるごとに)
1000円(試食のみの方)
持ち物:エプロン、筆記用具、包丁(お車でお越しの大人の方)